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福の神の迎えかた〜お奉りのしかた〜


部屋の間取りによっては、たとえ北向きになっても、神社の方角に向けて縁起棚(神棚)を設け、恵比須宮(お宮)を安置し、薄紙を取り除いて御神札を供え、棚に御神影札(お姿)を貼り下げる。向かって右側に恵比須、左に大黒様が位置します。傍らに「お宝」や
「熊手」の縁起物で諸願成就の「兆し・きざし」とする。
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 民俗に見られる桐生地方の標準的な祀り方・迎え方ですが、福の神「ゑびす様」は、おおらかな神様です。神慮(神の心・神の本意)からも、祀りかたの正式な作法はございません。皆様がご自分流に、我が家流に「福の神」を迎えてください。桐生地方では古くから「生産性向上」と「生業繁盛」・「家内安全」。「災いを転じて福と成す」不撓不屈の精神性の象徴として、「ゑびす様」が重んじられておりました。他に類例無い特徴は、「御神札・おふだ」を「火防さん」と呼び、眼にする度に火の用心を心掛け。「御神影札・お姿」を『福の神』と呼んで、「笑顔に優る財産なし」を実践するため、笑顔の予習相手に活用されました。そのため、「神棚(縁起棚に恵比須宮)」が無いご家庭でも、壁や戸障子に貼って「福の神」とするご家庭も多い。ピンナップ風でもOKです。


どのような祀りかたであっても、福の神は全てをうけいれて、恵比須顔で微笑んで下さいます。

 

 

 

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